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この方は広島市中心部にご自宅をお持ちの方でした。
鉄骨造の3階建・専用住宅にお住みになられるその建物の築年数は約20年。
3人のお子さんも一人立ちして、これから二人で住むのには広すぎるからとのことで売却を依頼して頂きました。
敷地の権利関係が隣地の方と複雑になっていましたのでそれをキレイにするところから始めました。
隣の方と敷地が一筆になっており、共有持分で所有権が分かれている状態でした。
これを解消するため、土地家屋調査士に分筆登記をお願いしました。
そのための境界確定立会にも当社も立会い、各隣地の方、役所の方のご協力の甲斐もあって無事終わりました。
分筆登記が終わるとすぐに共有物分割を司法書士にお願いして、やっと商品として売り出すことになりました。
専属専任媒介契約を結ばせて頂くと同時に、西日本不動産流通機構(通称:レインズ)にも登録して早期の売買契約を目指しました。
2週間後には無事希望金額で売買契約となり、スムーズに決済まで行なうことができました。
この度は購入者の方のご希望で建物は解体してお渡しすることになりました。
やはり、築20年くらいを過ぎるとこういうケースもしょうがないとは思います。
担当:石田 乃武子
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