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ライオンズマンション西霞第2の原状回復工事施工例:6物件の成功事例をご紹介
ケース1
このお部屋は最上階角部屋です。
そのため、日当たりが大変良く室内が明るいので、暗い色のクロスをあえて選びました。
その中でも、華やかさを感じたクロスを選んだためか、思った以上に室内の明るさを保っている気がします。
クッションフロアもブラック系を選ぶことで、シックな雰囲気になったと思います。
玄関のクッションフロアも上がり框に合わせたカラーにしています。
賃貸物件で一般的に使われるホワイトのクロスは一切使用していません。
家賃設定も他の空室物件より高目に設定しております。
ケース2
以前から、一度使ってみようと考えていたキャラクターをあしらったクロスを選びました。
スヌーピーです。
貼ってみると、可愛らしく違和感はありません。
床のクッションフロアは、アメリカンのイメージで選びましたが、非常に壁クロスを雰囲気がマッチしていると思います。質感を非常に感じさせるクッションフロアで、他の物件でも使用してみようと思います。
玄関のクッションフロアも床同様、質感が素晴らしく見た目は本物のようです。
玄関を開けたときの印象が非常に良く、内覧者に好感を持って頂ける物件になったと自負できる部屋だと思います。
家賃設定も他の物件より高めに設定しました。
ケース3
元々、床はカーペット敷きだったのをクッションフロアに変更しました。
そのほうが入居率が上がります。家賃設定も高くします。
フローリングだと傷が付くと見栄えが悪いので、賃貸物件はクッションフロアがおすすめです。
クッションフロアは店舗用の中からシックなものを選んでいます。
今後もこのクッションフロアは使っていきたいと思います。
壁クロスは一面に店舗用のものを、それ以外は住居用のシックなものを選んでいます。
角部屋で採光が他の部屋より取れるお部屋でしたので、黒主体でも室内が明るく感じていると思います。
こちらも今後も使っていきたいを思います。
玄関はタイル調のものを使いました。
玄関は物件の顔です。
内覧者の方が好印象を持って頂くための工夫です。
ケース4
カーペット敷きをクッションフロアに変更しています。
こちらも入居率、家賃設定の両面からの判断です。
賃貸物件はクッションフロアが基本です。
タイプはノーマルなものを選んでいます。
ホワイト調のものを選ぶことにより室内が以前より明るく感じます。
ブラウンタイプよりホワイト調をオススメします。
壁クロスは綺麗なブルーを使用しました。
見本で見るより工事終了後見てみると、予想より明るい印象です。
白い壁クロスは柄入りです。
ただの白いクロスを貼るのではなく、柄、模様が入ったクロスを使うと印象が変わってきます。
ただ原状回復をするのではなく、非日常を感じるくらいのほうが賃貸物件では好感を持たれます。
玄関はやはりタイル調のものがオススメです。
分譲賃貸型の賃貸物件なので、エントランスなどの共用部分は見栄えがいいです。
玄関は顔なので、内覧者の方が扉を開けたときに好印象を持たれるためにこういったタイル調のものをオススメします。
ケース5
カーペットはクッションフロアに変更するべきです。
またフローリングは傷が目立つのと張替えにお金、手間がかかるのでやはり基本はクッションフロアになります。
ケース2同様ホワイト調にしましたが、今後はいろいろ試していこうと思います。
壁クロスは、ケース2とは真逆のピンクを選びました。
見本で見たときより、ピンクっぽさを感じなくなりました。
クロスは見本を見たときの印象より色の感じが薄まるので、見本を見たときに
「派手かな?」
と思うくらいでもちょうどいいと思います。
こちらも壁クロスの白いところは柄入りの白いクロスを使用しています。
高級感も感じおしゃれな仕上がりとなります。
一般的なただ白いだけのクロスはなるべく避けます。
ケース6
クッションフロアはホワイトを使用しています。
前入居者の方が丁寧に使用してくださったおかげでクッションフロアの張替えは実施しておりません。
壁クロスは一面をアクセントクロスとして柄入りを使用しました。
見本で見たときより、白いクッションフロアとも相性がよく、入居もすぐに決まりました。
家賃設定も他の物件(カーペット敷き)よりやや高めに設定しております。
工事費用のご説明がご希望の方は、お問い合わせください。