
「売るなら今かな…」「でももう少し待てば上がるかも」
そんな風に悩んでいる方、多いのではないでしょうか。
実はその迷いこそが、不動産売却における最大のリスクかもしれません。
今回は、「今が売りどきか?」という問いに対しての答え方を、経済合理性の観点から一緒に考えていきます。
目次
◆「売りどき」は“価格”ではなく“状況”で決まる
よく「価格が高い時が売りどき」と考えがちですが、不動産は株と違って、いつでも・すぐに売れるものではありません。
たとえば価格が上昇していても、
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近所で似たような物件が多数売り出されている
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築年数が経ち、状態が悪化している
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権利関係や境界が未整理で、調整に時間がかかる
といった外部要因や内部要因によって、売れにくくなることもあります。
◆「売る理由」があるなら、それが“売りどき”
例えばこんな状況、ありませんか?
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転勤や実家整理で不要になる
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相続したが、誰も住む予定がない
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子どもが独立して家が広すぎる
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老朽化で維持費がかさむ
こうした「理由」が発生しているということは、今が動くタイミングです。
市場のタイミングを狙いすぎると、
「売る理由があるのに売らなかった」
という後悔を抱えてしまうこともあります。
◆不動産価格は“人為的な影響”を受けやすい
不動産は株式と違って、取引の母数が極端に少ないため、
相場が“ふわっと”しています。
たとえば、隣の土地が安く売れると、その価格がエリアの基準になってしまう。
逆に、強気の価格で売れれば、それが相場を引き上げることもある。
つまり、価格は“市場”というより“事例”で決まるのです。
これはつまり、
「あなたの売り方」次第で価格が動く、ということ。
◆時間を買うという考え方
「価格が下がるのが怖いから待つ」
という声もよく耳にします。
でも、よく考えてみてください。
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毎月の固定資産税
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空き家としての管理費・修繕リスク
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機会損失(売却して得られる資金を他に活用できない)
これらはすべて、時間をかけることで発生する“コスト”です。
逆に言えば、多少価格が下がっても「早く売る」ことで、コストを抑えられるのです。
◆売りたいときに売る、買いたいときに買う——それが人間の本能
不動産の売買は、頭で考えることももちろん大切ですが、
実はもっと根源的な、本能的な感覚が働いていることがあります。
「もう手放してもいいかな」
「今しかない気がする」
「なんとなく今がタイミングな気がする」
これらはすべて、本能的な危機管理能力や、機会を嗅ぎ分ける直感に近いものです。
人間には、獲物を狩るタイミング、移動するタイミング、
何かを手放すタイミングを本能的に感じ取る力が備わっています。
不動産売却もそれと同じ。
「売りたいと思ったときが、あなたにとってのベストタイミング」であることは意外と多いのです。
理屈や情報も大事ですが、自分の気持ちに正直に動くことも、
後悔のない売却を実現するための大切な判断材料になります。
◆イシダができること
広島市内の不動産なら、ぜひ株式会社イシダにご相談ください。
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不動産売却は、「いつか売る」ではなく「準備ができたらすぐ売る」ものです。
“今”が売りどきかどうか、迷っているあなた。
一度、客観的に整理してみませんか?
最後に
「この家、本当に今が売りどき?」
その答えは、「あなたが動く理由があるなら、今が売りどき」です。
迷っているその時間こそが、資産価値をじわじわと削っていきます。
売却とは、固定資産を流動資産に置き換える行為。
未来の選択肢を増やすためにも、まずは動いてみてください。
お問い合わせ先
株式会社イシダ
広島市南区段原日出1丁目7-12
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