
先日、年に一度の健康診断の結果が届きました。
朝のデスクでコーヒーをすすりながら、ペラリとめくった結果票。
「…あぁ、やっぱりな。」
そう思わずにはいられない数値が並んでいました。
目次
◆ γ-GTP 578 という衝撃
まず目に飛び込んできたのは、γ-GTP:578 という数字。
基準値は50以下。
つまり 10倍超え です。
この「γ-GTP」というのは、肝臓の数値で、特にお酒の飲み過ぎを示す指標として有名。
100を超えるとお酒が原因とほぼ確定、300を超えると肝機能障害が疑われ、500を超えると…「常習的な多量飲酒」 という烙印が押されるようなものです。
ちなみに今回の診断結果は…
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尿酸:9.7(痛風予備軍)
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LDLコレステロール(悪玉):140(高値)
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中性脂肪:314(異常高値)
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総コレステロール:250(高値)
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non-HDL-C:187(高値)
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AST/ALT(肝酵素)も軽度上昇
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白血球数:2440(低値)
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赤血球数:392(軽度低下)、MCH高値 → 大球性貧血疑い
…とまあ、読んでいるだけで目眩がしてきます。
◆ じゃあ、どうするか?
健康診断の紙を見ながら、私はふと思いました。
「これは、お酒やめないとマズいぞ…」
お酒をやめる。
想像しただけで寂しくなる言葉です。
でも、この数値を見たらやめざるを得ない。
そして、そのとき “不動産売却と全く同じだ” とハッと気づいたのです。
不動産売却も「やめないとマズい」から始まる
多くの人が、売るべきと分かっていても売りません。
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将来住むかもしれない
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思い出がある
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相続で揉めたくない
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固定資産税くらいなら払えるし…
そうやって、決断を先送りにする。
でも、その物件は年を追うごとに老朽化し、資産価値は落ち続け、管理コストだけが残る。
「γ-GTP578」状態の不動産は、思っている以上に多いのです。
◆ 数字は嘘をつかない
私のγ-GTPが578という事実。
これは健康診断の結果という、最もシビアで正確な“市場評価”です。
不動産も同じ。
不動産査定額という“市場の声”を突きつけられたとき、
「そんなはずはない」
と抵抗しても意味がない。
現実を直視して、どう行動するか。
それだけです。
◆ 一度リセットする勇気
お酒なら、完全断酒2週間 でγ-GTPがどれだけ下がるか分かります。
下がればお酒が原因と確定し、将来肝硬変にならずに済むかもしれない。
不動産も同じ。
一度市場に出してみることで、
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価格がどの程度通用するのか
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そもそもニーズがあるのか
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売却がベストか、賃貸が良いか
が分かります。
◆ どちらも「手遅れ」になる前に
健康も不動産も、時間が経てば経つほど回復が難しくなる。
γ-GTP578は放置すれば肝硬変→肝がんコースです。
不動産も、放置すれば朽ち、再建築不可になり、資産価値はゼロに。
◆ 私がまず行うこと
私はまず、肝機能改善を最優先に動きます。
そして、同じように皆さんにも
✅ 今売るべきか
✅ 賃貸に出すべきか
✅ 放置してもいい物件なのか
を一緒に整理していきたいのです。
【まとめ】
健康診断と不動産査定、どちらも現実を教えてくれる
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数字は現実
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放置は悪化を招く
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早期対応こそが未来を守る唯一の方法
お酒を断つのも、不動産を売るのも、
「決断する」
それだけです。
もし、今あなたが「売ろうかな、どうしようかな」と思っている物件があるなら、
ぜひ一度、私たちにご相談ください。
肝機能は医師が、不動産は私たちが守ります。
お問い合わせ先
株式会社イシダ
広島市南区段原日出1丁目7-12
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