
——体の内側を見つめたからこそ気づけた「資産との向き合い方」
目次
【はじめに】
先日、人生で何度目かの胃カメラを飲みました。
ピロリ菌の陽性が確認され、明日から除菌が始まります。
薬の名前は「ボノサップパック」。
この薬を使って1日2回、7日間、きっちり飲み続けることでピロリ菌の除菌を目指します。
ところが——
この胃の中の除菌体験が、不動産購入と驚くほどよく似ていると感じたのです。
自分の身体と資産に向き合う、という意味で、両者は非常に通じるところがあります。
第1章:自分の「状態」を知らずして始まらない
ピロリ菌を見つけるには、血液検査・胃カメラなどの精密検査が必要です。
見た目ではわからない。自覚症状もない。だけど放置すれば胃がんリスクが上がる。
不動産も同じです。
「立地がいいから」「安かったから」といって、物件の内部構造や管理体制を確認せずに購入すれば、目に見えないリスクを抱えることになります。
購入前にやるべきことは「内覧」ではありません。
本当に大切なのは「物件の健康診断」です。
構造上の欠陥がないか、配管や屋根は劣化していないか、修繕積立金は健全か。
まさに胃カメラで内臓をのぞくような感覚です。
第2章:除菌は“面倒”だが、“確実な選択”でもある
ピロリ菌の除菌には、抗生物質を含む薬を1日2回、7日間きっちり飲み続ける必要があります。
少しでも忘れると、除菌に失敗し、抗生物質が効かない「耐性菌」に変わってしまう可能性もあります。
これは、不動産購入における「手間」と似ています。
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銀行の事前審査
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売買契約書のチェック
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登記簿・測量図の確認
これらのプロセスは、一見めんどうで、早く済ませたいもの。
でもここを疎かにすると、あとで「取り返しのつかないリスク」となって跳ね返ってくるのです。
第3章:「お腹が空く」=胃の回復と購買意欲の復活
除菌中、不思議と「お腹がよく空く」ようになりました。
医師いわく、それは胃が健康を取り戻し始めた証拠とのこと。
これは、本当の意味での「欲求」が戻ってきた瞬間です。
不動産も同じです。
情報を集め、専門家の話を聞き、自分の判断軸を持ち始めると、だんだんと「ちゃんとした物件を買いたい」「この物件は違うな」と本能的な感覚が研ぎ澄まされてきます。
本当に満たされる資産を手にするには、
「胃の調子=判断力」を整える時間が不可欠なのです。
第4章:「飲んでもいい」と言われたアルコールの話
除菌中のアルコールは、通常なら控えるべきですが、
私の場合、医師から「飲んでも大丈夫」と言われました。
これは、薬と私の身体の相性がよかったためです。
不動産でも同じことが言えます。
世間では「中古はリスクが高い」「借金は避けるべき」などと様々な言説がありますが、
大切なのは“あなたにとって合っているかどうか”です。
融資を使ってでも買うべき物件もあれば、現金で買って失敗することもあります。
一般論より「個別最適」が優先されるのが不動産購入です。
第5章:ピロリ菌の除菌と資産のメンテナンスは「終わりが始まり」
除菌が終わったからといって、胃の健康が一生守られるわけではありません。
むしろその後が大切で、定期的な胃カメラなどで再発を防ぐ必要があります。
不動産も、買ったあとは「管理・修繕・運用」が始まります。
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家賃収入を得るなら空室対策
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自宅なら水漏れや劣化の早期発見
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投資なら定期的な資産評価
不動産も胃も、買ったら終わり・治ったら終わりではなく、
「ここから始まる」のです。
最後に:自分の身体と向き合えたからこそ、資産の選び方が変わった
胃カメラを飲むのは、正直、快い体験ではありません。
除菌も薬を飲み続けるのはそれなりに気を使います。
でも、そのおかげで今、自分の体の状態がよくわかるし、
これからどんな生活習慣を選ぶかの「軸」ができました。
不動産購入もまったく同じです。
時間をかけて丁寧に向き合えば、“売られている物件”ではなく“自分が選ぶ物件”を見極められるようになります。
株式会社イシダでは、不動産購入を「胃の健康診断レベル」で徹底チェックしています。
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